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 本ホームページは、自己組織化マップやホップフィールドモデルを応用した授業支援システムの開発経過と解説のページです。実際のシステムは、おもに理科の授業に活用していますが、他の教科においても活用は可能です。システムは、次のサイトになります。
 >>> 理科授業支援システムのサイト

 システムの分析対象になっているのは、自由記述や発言内容、描画です。自由記述や描画の回答は、基準を決めていてもなかなか評価が難しく、手間がかかります。それを自動で評価できれば、教師だけでなく子どもにとってもすぐに評価結果がわかるとともに、評価された他の回答もみることにより、学習が深まります。
 自己組織化マップでは、類似したものが近くに配置されることを利用して、評価や情報の集約を行います。ホップフィールドモデルでは、関連のあるものの想起から、評価や授業設計に役立てることを考えています。
 本サイトでは、開発したシステムの考え方や開発の経緯について解説することを目的としています。また、自己組織化マップやホップフィールドモデルなどの考え方に興味をもってもらうために、キャラクターにその考え方を付して、物語を作っています。システムの総称は理科授業支援システムですが、愛称はシステムの一つであるMsomLab(エムソム研究所)にしています。この名称はキャラクターが作った会社という設定になっています。

 金沢大学人間社会研究域学校教育系 松原道男

トピックス

  • 現在,自己組織化マップを用いて,学力調査と学習状況調査の関係を分析し表示するシステムの開発中です。
  • 2019年までに描画関係の評価システムを開発しました。少しずつ掲載していきます。

ニュース

2020年05月14日
「経過」の更新
2020年01月31日
サイトのリニューアル