■井原 良訓
1、大学では「金属錯体のソルバトクロミズム(目で見る溶媒−溶質相互作用)」や「金属錯体によるアミノ酸の不斉識別」などのテーマで研究しています。現場を離れて先端の化学に触れてみたいとなれば「金属錯体」がキーワードになります。
2、小・中・高の教科内容で、無機化学や物理化学分野の教授法や教材開発などについても一緒に研究してみたいと思っています。

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